2005年08月24日

手紡ぎの出てくるお話

糸紡ぎは昔から行われていた仕事の一つで、紡ぎ車は遥か昔から生活に必要な道具として使われていたそうだ。「図説 イギリス手づくりの生活誌―伝統ある道具と暮らし」を見ていたらそんなことが載っていた。そういわれてみれば、童話にもよく登場している。

眠れる森の美女(ペロー)
いばら姫(グリム)
 王女が糸車の針に刺されて100年の眠りにつくというお話。

Bitter Sweet Quiltのふくろうボタンさんが今日もガサゴソ糸のお話し(8月7日付)の中で「11羽の白いハト」について書いておられた。そういえば、うろ覚えだけれどこんなお話があったなぁ…と思ってちょっと調べてみたら、アンデルセンの「野の白鳥」が一般的のようで、かつては絵本や子ども向け全集で「はくちょうのおうじ」というタイトルが主流だったようだ。(参照 夢の図書館新館2005年06月28日(火)『白鳥』

野の白鳥(アンデルセン)
 エリサという娘が、白鳥に変えられてしまった11人の兄のためにイラクサで上着を11枚編むというお話。

ふくろうボタンさんが次のお話も推薦してくださった。
糸くり三人おんな(グリム)
ホレのおばさん(グリム)

童話ではないけれど…
サラスポンダ
 baruさんがブログで紹介してくださっていた。この歌がオランダの紡ぎ歌だったなんて…
posted by たびた at 20:07| Comment(2) | TrackBack(0) | spinning | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

手紡ぎの本

手織りと手紡ぎ
 前半に紡ぎ車について詳しく書かれている。

アシフォードの手紡ぎの本
 残念ながらすでに絶版で、復刊ドットコムでリクエストが出ている。

まるごと楽しむひつじ百科
 こちらも絶版になっているけれど、本の題名通りひつじについてのまるごと百科。

ヒツジの絵本
 編塾Donで紹介されていて知ったのだが、児童書にもかかわらずとても面白そう。農文協そだててあそぼうシリーズの中の一冊だが、他にもワタの絵本カイコの絵本アイの絵本などとても興味をそそる本が並んでいる。でも、1冊¥1,890は高いなぁ…

Spin-Off
 INTERWEAVE PREE.から年4回発行されている雑誌。

Spin It: Making Yarn from Scratch
 ドロップスピンドルを使った手紡ぎを詳しく紹介している。

A Handspindle Treasury
 いろいろなスピンドルを使った手紡ぎの方法が載っている。

Hands on Spinning

Color in Spinning
 ハードカバー版が絶版になって、usedでもすごい値段が付いていたけれど、今年ペーパーバック版が出て入手しやすくなっている。

Spinning Designer Yarns
posted by たびた at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | spinning | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

手紡ぎ関係のブログ・日記

tea's tatting spinning memo(teaさん)
Candy's Diary(Candyさん)
ひつじめも。(小萩さん)
ヒツジに感謝(Yahさん)
ひつじ小屋(ひつじ まにあさん)
Knitting with Handspun 手紡ぎ糸で編み物しましょう(baruさん)
Sheep Workshop(joyceさん)
気まぐれ日記(sawakoさん)

紡ぎではないけれど…
ひつじnews
羊の群れ
posted by たびた at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | spinning | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

国際ウールチャレンジ

International Back to Back Wool Challenge

国際ウールチャレンジ大会 ルールとセーターの作製規定
 羊の毛刈りからセーターの完成までの時間を競う競技会。参加者が一堂に会して行うわけではなく、それぞれのチームが自分たちの地元で一般公開の上で競技を行い、結果を事務局に自己申告して順位を決めるそうだ。脂も汚れも落としていない「手紡ぎ糸」を使用してすべて手作業のみで競う。ここはメリーベルのサイト内で、ルールとセーターの作製規定の日本語訳が載っている。

ウールチャレンジルール
 羊工房masakoにもルールとセーターの作製規定が載っているが、こちらはバックトゥバックウールチャレンジの歴史も書かれていて興味深い。
国際ウールチャレンジ大会とは、スコットランドで誕生した「早編み・早紡ぎ競争」です。
8人1チームが羊の毛刈りから、その毛を紡ぎ1着のセーターを編み上げるまでの時間を競います。
それと同時に、大会では、癌研究の募金が奨励されています。羊工房masakoより)

posted by たびた at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | spinning | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

手紡ぎ関係のショップ

アナンダ
 紡ぎ車と世界の原毛のお店。山梨に本社があり、東京吉祥寺店と北海道江別店もある。吉祥寺店では毎日講習会もしているようだし、毎年夏には泊りがけの講習会も開催されている。このお店、種類が豊富で見ていてとても面白いし、用語の説明もされているので分かりやすい。アナンダとはインド語で喜びの意味だそうだが、まさに見ていて楽しさが伝わってくる。

羊工房masako
 2000年から毎年ウールチャレンジに参加されていて今年はついに"Hitsujikouboh Masako"チームが優勝された。サイトでその様子が紹介されている。ショップの方では毎月のマンスリーセールが楽しみ。

スピンハウスポンタ
 年3回発行のスピナッツを発行しているお店。羊が大好き!という様子が伝わってくる。

オーシャン貿易
 クロムスキー製の紡毛機を扱っている。特に車輪が小さめのプレリュードは、日本向けに開発されたそうだ。紡ぎ車ではアシュフォードのものが、初心者にも使いやすいと聞いたが、こちらもよさそう。

金の羊
 手紡ぎ道具、書籍が充実している。その他、織り、染色関係のものも。

工房おけいる(旧りえこさんのページ)
 ここは本当に懐かしい思いで見た。編物にはまっていた頃、よくお邪魔していたのだ。犬の毛で編んだセーターにびっくりしたことを思い出す。久しぶりに訪ねたら、手紡ぎ関係がとても充実していた。それに、初心者応援ページはとても分かりやすい。
posted by たびた at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | spinning | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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