2009年04月21日

雄鶏社の倒産

編み物関係のブログで知ったニュースに驚いて思わず声を上げてしまった。いい本をたくさん出していたのにショックだ。
「東京」 (株)雄鶏社(資本金1200万円、新宿区築地町4、代表武内英昭氏、従業員46名)は、4月17日に東京地裁へ自己破産を申請した。

 申請代理人は横井弘明弁護士(千代田区麹町6-4、電話03-3234-3521)ほか1名。

 当社は、1945年(昭和20年)10月創業、翌46年(昭和21年)2月に法人改組した出版社。編み物や刺しゅうなどの手芸関連書籍の出版で知られ、85年1月期には年売上高約40億5000万円を計上していた。

 しかし、出版業界の不況が続くなかで趣味・嗜好の多様化などにより読者数は減少。このため、低価格の「きっかけ本」シリーズや料理関連など手芸関連以外の出版も手がけていたものの、近年の年売上高は20億円台にとどまっていた。余裕のない資金繰りのなか、前年度の販売が振るわず、今期に入ってからも業況は好転しないことから今回の措置となった。

 負債は約12億8000万円。帝国データバンクより)
posted by たびた at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | knitting | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。